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騰落率を見るのもFXチャートを見るのも重要なもの

FXには無く、投資信託には有る「目安の数字」というものは幾つか存在します。その一つが騰落率と呼ばれるものです。簡単に言うと、ここ最近でどれだけの成績になっているかという利益率のようなものです。

例えばある時、投資信託の基準価額が1万円だとします。まあそれは、あくまでも極端な数字ですが。そしてその3ヶ月後に11000円になったとします。

MP900177811この場合、11000を1万で割るとプラス10パーセントの利益となります。逆に3ヶ月後に9千円になったのなら、マイナス10パーセントなので損を意味します。このパーセンテージの事を、騰落率と呼ぶわけです。

投資信託の商品の検索サイトなどでは、この騰落率で絞り込み検索ができる事ができます。騰落率が高い数字の商品を選べば、ここ最近の運用成績は良い物を選別できるという訳です。

ところで、上記の話はFXとは余り関係はありません。FXの場合は、騰落率というよりも「チャート」の方が頼りになるものです。

私などはFX取引をスキャルピングという手法で行なっているのですが、その際には確実にチャートを参考にするようにしています。それを見ないと危険だからです。

肝心な事はFXでも投資信託でも「過去データを参考にする」という概念は共通しているという点です。過去の値動きを参考にするのは、どちらも極めて重要なのです。

ただし、「過去は過去で、現在とは関係ない」という意見もあります。あまりにも過去の数字にこだわり過ぎると、泥沼にはまるケースも意外と多いので気をつけましょう。

騰落率は重要なデータだが、参考程度にとどめるべき

約72%と約82%と約92.5%という数字データが存在します。これは、ある3つの投資信託の商品の騰落率と呼ばれる数字を示したものです。

騰落率というのは、言い方を変えると利益率です。上記の3つの数字は過去半年間の数字を示したものです。数字が高ければ、利益が多く発生しているという事になります。

それでは、上記の中では92.5%という数字を示している商品が一番良いのでしょうか。

そうとは限りません。投資信託には、他にも目安が存在します。例えばレーティングと呼ばれるものです。

よくグルメなどで星5つ等と紹介される事がありますが、星の数が多ければ多いほど優秀な商品と言われています。上記3つの商品の中で星が一番多いのは、実は72%の商品なのです。という事は騰落率が高いから直ちに優秀な商品とは断言ができないという事になります。

ところで、それはFXの場合は話が全く別です。そもそも星の数で評価をするという概念は、FXには存在しないからです。

ただし騰落率というのは、FXのチャートに似ています。FXではチャートを見る事は極めて重要なのです。私もFX取引をする際には、チャートをしっかりと確認するようにしています。

そして騰落率を見るのは、やはり一つの目安にはなるものです。つまりFXでも投資信託でも、過去の値動きを見るのは重要には違いないという訳です。

ただし過去に起きた事が、再度未来でも起きるとは限りません。どちらも過去の情報を知るのは大事ですが、あくまでも参考程度にとどめるのが大事かなと私は思います。

FXプライム|まじめにFX。
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